【翻訳機戦国時代】あなただけの翻訳機「Langie(ランジー)」が販売中!ili(イリー)やPOCKETALK(ポケトーク)と何が違うのか比較してみた!

どうも、ガジェットハックの葉加瀬(はかせ)です。

やっぱり英語をはじめとして他の言語を話すのを苦手のする人が多いのか、翻訳機の需要は日に日に高まっているのを感じます。

僕も日本語以外を話すのを苦手とする人種でして、基本外人さんに出会うとジェスチャーでやり過ごすといった低いポテンシャルの持ち主です。

そんなある日、ふと翻訳機というワードで検索してみたら、ili(イリー)とPOCKETALK(ポケトーク)に続き、新たな翻訳機が販売されているのを発見しました。

それが、あなただけの翻訳機「Langie(ランジー)」

今回僕が所持しているili(イリー)とPOCKETALK(ポケトーク)の違いを調べていきたいと思います。

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Langie(ランジー)は、有限会社東江物産が販売している翻訳機です。

東江物産は電源機器を海外に輸出したり、海外から電子部品や毛織物を輸入している商社のようです。

設立が昭和60年の歴史あるグローバルな会社で、その強みを生かしてランジー以外にも多言語電子辞書や語学学習機を販売しています。

ランジーはWi-Fi(ワイファイ)を使用してオンライン翻訳出来るほか、オフラインでも翻訳出来る言語があるようです。

双方向でのやり取りが出来るのと、ランジーの最大の特徴として、複数台のLangieをBluetoothでペアリングさせて簡易同時翻訳が出来る、グループ翻訳という機能を有しています。

Langie(ランジー)の仕様

商品名 Langie (ランジー) LT-52
JAN 6926954206852
CPU ARM Cortex 1.3GHz QUAD-core
LCD TFT 1.08inch(27.5mm)
バッテリー 3.7V / 2000 mAH
スタンバイ:最大約5日間
最大約5時間連続使用
充電 約2時間 (電源ON状態で約4時間)
USB 充電 100-240V
Wi-Fi 802.11b/g/n
MicroSD 外部 MicroSDカード (最大32GB)
重量 125 g(本体)
サイズ 48 x 148 x 17mm
価格 ¥29,800(税別)

Langie(ランジー)の特徴

対応言語は52言語

オンラインで使用出来る言語
英語や中国語、スペイン語日本語等の52言語
※オンラインでは翻訳した履歴を保存できるお気に入り登録が出来ます。

オフラインで使用出来る言語
日本語・英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語・中国語・韓国語・インドネシア語・オランダ語の12言語
※オフラインはお気に入り登録は出来ない模様。

52言語対応と書いてありますが、音声翻訳出来ない言語もいくつかあるみたいで、その言語は文字で表示されるようになります。

画像表示できる

▼この丸い部分に画像を表示させることが出来て、行きたいところを画像で示すことが出来ます。

microSDカードスロット搭載

32GまでのmicroSDカードが使えるmicroSDカードスロットがついているので、画像の他に動画や音楽も再生出来ます。

グループ翻訳

▼Bluetoothを使用して1人の人の音声をそれぞれの言語に対応させる機能を持っています。
これが他の翻訳機に無い最大の機能ですね。
最大5台までリンク出来るそうで、会議とかに使えそうな感じ。

価格は29,800円(税別)

ili(イリー)の価格
19,800円

POCKETALK(ポケトーク)の価格
Wi-Fiのみ対応 24,800円
POCKETALK+専用グローバルSIM(2年) 29,800円

Langie(ランジー)の価格
29,800円

ランジーの価格はポケトークのグローバルSIMと同じ29,800円ですね。

感想

Langie(ランジー)は、POCKETALK(ポケトーク)の機能にグループ通話と画像表示、動画再生、音楽再生が搭載されたというイメージ。

現段階での正直な感想としては、僕が自腹で買うと考えると食指は動かないですね。。。

まず本体のデザインが業務用、法人用的な無骨な感じで決してお洒落ではない。

イリーやポケトークは外に持ち出したいという気持ちになりますが、ランジーは家で語学学習に使用するインドア使用な感じ。

52言語対応していると書いてますが、一部は音声ではなく文字表示なのでアップデートに期待したいところですね。

本体についている丸い部分で画像や文字で確認が出来たり動画を見る事が出来ますが、画面自体が大きくは無いので目があまり良くない人には不向きな感じがします。

また、海外ではWi-Fiが安定していない地域もあるのでオフラインで使用出来るのは良いですが、オフラインで使用出来る言語も限られているのでどこの国でも使えるとはいいがたい感じ。

microSDカードが使えるので、音楽を聞けるというのは他の翻訳機には無い機能でまあ良さげではあります。

このランジーは、元々企業の人が業務で使用する用と、語学学習をする人に向けて開発されたのを今の流行りにのせて改良されたものなのかなあという気がします。

個人がグループ通話をする機会もそうそう無いですしね。

海外旅行に持っていくような層が翻訳機を購入する一番のポイントは、デザインの高さが最終的に決め手となると思います。

デザインは気にならず、他の翻訳機には無い、グループ通話や音楽再生、動画再生を必要とする人にとってはいい製品なのではないでしょうか。

個人で買うなら現状、ili(イリー)やPOCKETALK(ポケトーク)で充分かも。

何かのタイミングで実機が手に入れば考えが変わるかも知れませんが、今のところはこんな感じです。

今後実機に触れる機会あったらレビューしますのでお楽しみに!

以上、ガジェットハックの葉加瀬でした!

https://youtu.be/8x_pDOZdqxE