【秋葉原】【PC88ゲームの世界】レトロPC・ゲーム専門店BEEP@秋葉原に行ってきた!【ザナドゥ・イース・ロードランナー・ポートピア連続殺人事件】

ガジェットハックの葉加瀬(はかせ)です。

タイトルにもありますが、ザナドゥ・イース・ロードランナー・ポートピア連続殺人事件。。。

これは当時の友達(M君)の家にあったパソコン用ゲームです。

M君の家にあったパソコンはNEC(当時は日本電気)PC-8801mkIISRというもの。


(写真に写っている人は武田鉄矢さんです。若いですね!)

1985年に発売、model10(FDD無し)168,000円、model20(1ドライブ)213,000円、model30(2ドライブ)258,000円

当時の価格を今に直したら大体3倍ぐらいのイメージなんじゃないかと思います。

僕はそのパソコンを神の機械wと呼んでいました。

実際、ファミコンを持っている家庭でも金持ち扱いされていた時代で、こんな高級なパソコンを持っていた彼の家はどれだけ桁が違うか分かると思います。

M君の親は仕事とは関係の無いただの趣味でパソコンが好きな人ですが、なぜか子供の僕にも気前よくパソコンで遊ばせてくれる寛大な親でした。

多分、僕含めM君の周りにはファミコン、スーパーファミコンをやっている子が多かったのですが、親の影響でM君はパソコンゲームにはまっていてゲームの話や世間話が同級生と合わず浮いている存在だったので、M君がやっているゲームを周りに広めて友達を増やしたいという親心だったのではないかと思います。

そのパソコンゲームがきっかけでM君とはパソコンゲームで遊ぶ以外にも外で遊んだり、色々なお話をするようになったのを今でも覚えています。

さて、なぜそんな昔話になったかというと、秋葉原にはレトロPC、レトロゲームを専門に取り扱っているお店があります。

それがBEEP@秋葉原です。

BEEP@秋葉原は、PC88シリーズのレトロゲームや、パソコン本体、基板等を取り扱っている珍しいお店です。

お店はじゃんぱら秋葉原3号店の隣、地下1階にあります。

▼入口はこんな感じで初めて入る人は入り辛い雰囲気ですが大丈夫です(笑)

30代後半以上のPCゲーム好きな人はお店に入った瞬間、僕のように当時の思い出がフラッシュバックされて懐かしいノスタルジックな感覚を受けさせてくれるのではないでしょうか。

分かる人には楽しめ、分からない人、触れたことの無い人には親切に教えてくれる、コアながらも間口が広い事で有名なBEEP@秋葉原。

PC88シリーズのゲームを知らない人若い人にぜひ行ってみてほしいお店です。

今のゲームには無い魅力がみえてくると思います。

今回、僕はそんなBEEP@秋葉原で、あるCD-ROMを見つけました。

それが【PC88ゲームの世界】

Y.ROMIさんという方が作成した、PC88シリーズのゲームをほぼ網羅した、図鑑的な検索データベースCD-ROMで、当時やっていた人には懐かしいと思わせる、やったことのない人には新鮮で面白いと思わせるもの。

PC88ゲームの世界はBEEP専売商品で、ここでしか取り扱っていません。

一時期は販売終了になりプレミア価格でしたが、現在は再販されています。

在庫が無くなってしまうと、また再販されるかは不明なので欲しい人は今のうちがチャンスだと思います。

価格は税込みで1,620円とお手頃価格です。

プレミアがついていた時はオークションサイトなどでは平均で3,000円程度の値がついていました。

ファミコンなどの家庭ゲームしか知らない人はこの機会にPCゲームの魅力というものを、まずはこのCD-ROMで感じてみてはいかがでしょうか。

PC88ゲームの世界はBEEP@秋葉原の店舗か、公式サイトの通信販売でも取り扱っています。

お店は薄暗くて初めて入ると怪しさ満点ですが、店員さんは優しい人が多いです。

今まで不愉快な思いをしたことが無いので(よくある初心者には冷たい対応とか)初心者の人が1人で行っても大丈夫なお店だと思います。

というわけで、秋葉原はここ十数年でだいぶアンダーグラウンド感が薄れてきていますが、探してみるとまだまだコアなお店があるので興味がある人はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ガジェットハックでは、今後も秋葉原のアンダーグラウンドな部分を取り上げていきますのでお楽しみに!